当院でできる検査

血液検査

  • 貧血の有無を調べる血球検査
  • 肝臓のはたらき、腎臓のはたらき
  • 腫瘍マーカーと呼ばれるがんの指標
  • 感染・炎症の状態を調べるCRP
  • 血糖コントロールの状態を把握するHbA1c検査

などがあります。

迅速生化学検査

当院での採血は翌日~翌々日に結果が出ますが、緊急時に限っては、院内で迅速に結果を判定し、診断につなげます。
わずか0.1mlの血液で栄養状態(総蛋白、アルブミン)・肝機能(総ビリルビン、ALT、ALP、アルカリフォスファターゼ、γ-GTP)・膵臓(アミラーゼ)・腎機能(BUN尿素窒素、クレアチニン、eGFR推定糸球体濾過量)・脱水指標(ナトリウム、カリウム、カルシウム)・血糖・感染、炎症の指標(CRP)がわかります。
採血後、約20分で結果がでます。

採血を受けられる方へ

  • 血液をさらさらにするお薬を飲まれている方は、採血後に出血しやすくなります。
    採血前にお申し出ください。
  • 採血に対する恐怖心や緊張などが原因で、血圧低下やめまい・気分不良を起こすことがあります。
    過去に採血時に気分が悪くなったことがある方は、お申し出ください。
  • 採血時のアルコールや看護師の手袋(ラテックス)などで、かゆみや発疹が出ることがあります。
    アルコールやラテックスに対するアレルギーをお持ちの方は、お申し出ください。
  • 約1万~10万回の採血に1回の頻度で、採血後も手指へ拡がる痛み、しびれなどが持続することがあります。 多くは1週間~3か月以内に改善します。

尿検査

尿検査とは

尿は体内で作られた老廃物を排泄するもので、血液をろ過して作られています。
ですので、血液成分をある程度反映し、病気になると尿の成分が変化していきます。
当院では、紙コップに尿を採って頂き、試験紙を用いて尿中にある物質が含まれていないかなどを検査します。
尿検査は、痛い思いをすることなく、簡単に体の中の異常を知ることのできる検査です。

どんな時に尿検査をするの?

  • 排尿痛
  • 血尿
  • 排尿時の違和感
  • 頻尿
  • 残尿感
  • 下腹部痛(違和感、鈍感、張った感じなど)
  • 白く濁った尿が出る時
  • 尿が臭う時 など

試験紙法でみる尿検査の項目

白血球:基準値は陰性(-)
尿中に白血球が一定数以上存在する場合は、尿の通り道に感染が起きていることを示します。 膀胱炎や腎盂腎炎、前立腺炎、精巣上体炎、尿道炎などで陽性になることがあります。
尿蛋白:基準値は陰性(-)
腎機能が低下すると、本来は尿に排泄されない蛋白が腎臓から漏れ出てきます。
ただし一過性の生理的尿蛋白もあり、激しい運動後やストレス、発熱時などにみられます。
潜血:基準値は陰性(-)
陽性(+)の場合は、尿の通り道のどこかに出血があることを示します。 癌や炎症、結石などがあれば陽性になることがあります。
尿糖:基準値は陰性(-)
血液中の糖がある程度を超えると、尿に糖が出てきます。 主に糖尿病や甲状腺機能亢進症などで陽性になることがあります。
ケトン体:基準値は陰性(-)
エネルギー源となる糖が不足して身体が飢餓状態になり、脂肪が急激にエネルギー源として利用されたときにケトン体という物質が出てきます。 糖尿病や長期絶食などが原因となることがあります。
ビリルビン:基準値は陰性(-)、ウロビリノゲン:基準値は弱陽性(±)
尿ビリルビンとは、赤血球中のヘモグロビンが壊れてできる色素ビリルビンが尿中に出現したものです。 ビリルビンのことを胆汁色素とも呼び、胆汁や便の色はビリルビンの色です。 尿ウロビリノゲンとは、ビリルビンが腸で細菌によって分解されてできたウロビリノゲンが尿中に出現したものです。 肝臓に障害があるときや、黄疸が出たときに、基準値から外れることがあります。

尿検査をうけるときの注意点

  • できるだけ検査前日の夜からビタミン剤や、ビタミンが入っている風邪薬、ドリンク剤はとらないようにしてください。
    また、生理中や生理後1週間以内の方は、検査前にお申し出ください。
    いずれも検査結果に影響して、正しい結果が得られなくなります。
  • 採尿量は、検査項目にもよりますが尿コップの底から1cmもあれば十分に検査できます。
  • できるだけ出始めの尿は捨てて、途中の尿を尿コップに入れてください。

レントゲン検査(X線検査)

胸部レントゲン検査とは

咳・痰・胸痛・呼吸困難などの呼吸器症状や食べ物のつかえ感・違和感などの食道の症状がある場合に行います。 X線は人体を通り抜けますが、骨はほとんど通さず、肺の組織は通りやすいなど、 組織によって通りやすさが異なるため、画像を分析することで体内の状態を知ることができます。

胸部レントゲン検査で見つかりやすい病気
  • 肺がん
  • 肺炎
  • 肺気腫
  • 胸水
  • 気胸
  • 心拡大
  • 肺結核 など

腹部レントゲン検査とは

お腹の中に異常がないかどうかを調べるための基本的な検査です。
腹部臓器の状態、腸閉塞(詰まること)や腸管穿孔(穴があくこと)、異常なガスや腹水、結石(胆のう・腎・尿管)の有無などがわかります。

腹部レントゲン検査で見つかりやすい病気
  • 腸閉塞
  • 消化管穿孔
  • 腹水貯留
  • 腸管ガス貯留
  • 便秘 など

レントゲン検査を受けられる方へ

  • 検査着にお着替えください。
    ボタンのないTシャツなど着用の場合は、着替える必要はありません。
  • ネックレスや磁気治療テープ・湿布などは、はずしてください。
  • 妊娠の可能性がある方は、検査前に必ずお申し出ください。

心電図検査

心電図検査とは

心臓は一日十万回拍動します。心臓の拍動は筋肉の伸び縮みで起こり、そのたびに電気が心臓に流れます。
その電気信号を体の表面から読み取ったものが心電図波形です。
この波形の乱れから、病気の徴候などを診断します。

心電図検査でわかる病気

  • 心筋梗塞
  • 狭心症
  • 不整脈
  • 心肥大
  • 心膜症 など

心電図検査の方法

  • 検査着に着替える必要はありません。
  • ベッドに横になって、両手・両足・胸に電極をつけます。
    ボディスーツやストッキングを着用されている方は、はずして頂きます。
  • 検査時間は、数十秒~数分で終わります。

お腹のエコー検査

腹部エコーとは

超音波を用いて、肝臓・胆嚢・腎臓・膵臓などのお腹の臓器を調べます。

X線は使用しないので、放射線被ばくの心配はありません。

絶食が必要となります。

検査の受け方

ベッドに仰向けになった状態で行います。
腹部にゼリーを付けた機械を当てて臓器を観察します。
検査する部位によっては、横向きになることもあります。

腫瘍などが見つかった場合は、CTやMRIなどさらに詳細な他の画像検査をお勧めすることがあります。

当院の内視鏡検査について

検査医師・スタッフ
日本消化器内視鏡学会専門医の資格を持つ院長が検査を行います。
また、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡技師の資格を持つ看護師2名が検査介助を行います。
内視鏡システム
当院では、オリンパス社の最新内視鏡システム「Evis X1」を導入しています。
画像は従来のものより鮮明で、高精細な観察が可能です。
このシステムを用いて、胃カメラ・大腸カメラを受けていただけます。
大腸カメラ時の炭酸ガス使用
大腸カメラでは空気を送気し、大腸のひだを伸ばして隅々まで観察します。
従来の空気送気は検査後もなかなか大腸内の空気が抜けきれず、お腹が張った感じが残り不快に感じる方が多くおられました。
当院では、この空気の代わりに炭酸ガスを使用しています。
炭酸ガスは腸管からの吸収が空気の200倍近くあるため、検査後のお腹の張りはほとんどありません。
炭酸ガスは体内で二酸化炭素となって、呼気として自然に排出されます。
そのため、苦痛が少なくスムーズに観察でき、安全・安心な検査ができます。
苦痛の少ない検査
胃カメラや大腸カメラを受けることに不安がある方は、鎮静剤を使用して、眠っている間に楽に検査を受けることが出来ます。
検査終了後も、検査を受けたベッドのまま回復室へ移動しますので、ゆっくりと休むことができます。
(鎮静剤使用をご希望の方は、当日の車・バイク・自転車の運転はできません。また、しっかりと目が覚めるまで回復室で休んでから帰っていただきます)
胃カメラ・大腸カメラの同時検査
同日に胃カメラ・大腸カメラ検査を続けて受けることが可能です。
  • 食事しないで来院していただければ、その日に胃カメラ検査を受けることが可能です。

当院の内視鏡設備について詳しくご紹介します。

胃カメラとは?

口または鼻から内視鏡を挿入して、食道・胃・十二指腸などの上部消化管全域を観察する検査です。
当院では、内視鏡をお口から挿入するかお鼻から挿入するかを選べることができます。
お鼻からの内視鏡は、「オエッ」という反射を抑えることが出来ます。
また、ご希望の方には静脈麻酔(鎮静剤)を使用して眠っている間に、楽に検査をして頂けます。

バリウム検査と胃カメラとはどう違う?

バリウム検査は、発泡剤で胃を膨らませバリウムを飲みます。
その後検査台の上で、胃の粘膜全体にバリウムを行きわたらせ、その流れから食道や胃の変形がないかをみます。
バリウム検査で異常が見つかると、次は胃カメラ検査が必要になります。
またバリウム検査はX線を用いるために、放射線の被ばくもあります。
一方、胃カメラは小さな異常を発見でき、その場で組織を採取することも可能です。
早期発見・早期治療のためには、胃カメラがおすすめです。

胃カメラの流れ

検査前日

  • 前日の夕食は夜9時までにすませます。
  • お酒は控えましょう。
  • 夜9時以降、水・お茶・スポーツドリンクの飲水は可能です。
  • 寝る前のお薬がある方は、飲んでいただいて大丈夫です。

検査当日

  • 検査時間の1時間前まで、水・お茶の飲水は可能です。
  • 普段飲んでいるお薬がある方は、事前診察の際に医師の指示に従ってください。
  • 首やお腹を締め付けない服装でおこしください。(検査着に着替える必要はありません)
  • 口紅はつけないでください。

検査の実際

口からの胃カメラ

  • ① 胃の中の泡消しの水薬を飲んでいただきます。
  • ② のどに局所麻酔をします。
  • ③ 静脈麻酔(鎮静剤)ご希望の方は、どちらかの腕に薬を注射するための針を入れます。
  • ④ 左側を下にして寝た姿勢で検査をします。 
    鎮静剤を使用していない方は、モニターを見て検査を受けられます。
  • ⑤ 検査時間は5分ほどです。

鼻からの胃カメラ

  • ① 胃の中の泡消しの水薬を飲んでいただきます。
  • ② 両方の鼻に血管収縮剤を噴霧します。
  • ③ 局所麻酔薬を塗ったチューブを両方の鼻に入れ、通りのいい側の鼻に5分間チューブを入れます。
  • ④ のどにも局所麻酔をします
  • ⑤ 左側を下にして寝た姿勢をとり、鼻のチューブを抜いて検査をします。
    飛沫感染防止のため、検査中は口元にマスクをしていただきます。
    鎮静剤を使用していない方は、モニターを見て検査を受けられます。
    また、医師と会話をしながら検査も可能です。
  • ⑥ 検査時間は5分ほどです。

検査後

  • 飲食は1時間後から可能です。
  • 鼻からの胃カメラを受けた方は、検査後強く鼻をかむと鼻血がでるのでかまないようにしてください。
  • 静脈麻酔(鎮静剤)を使用された方は、しっかりと目が覚めるまで回復室で休んでいただきます。
    目が覚めたようでも、起きると足元がふらつくことがあります。
    看護師がふらつきなく帰宅できる状況を確認してから、帰宅していただきます。
  • 静脈麻酔(鎮静剤)を使用して検査された方は、当日の車・バイク・自転車等の運転はできません。
  • 静脈麻酔(鎮静剤)を使用しなかった方は、検査後すぐに結果をご説明いたします。
    ただし、ポリープや生検の結果は院外の検査機関で検査しますので、2週間後以降の結果説明となります。
  • 静脈麻酔(鎮静剤)を使用された方は、原則として後日の結果説明になります。
    しっかりと目が覚めて結果を聞いたとしても、鎮静剤の影響により説明内容を忘れてしまうことがあるからです。

胃カメラの費用

検査内容 3割負担の方 1割負担の方
観察 約¥3,600 約¥1,200
ピロリ菌検査 約¥1,600 約¥500
生検&病理検査 約¥4,000 約¥1,300
  • 上記金額には、初診料または再診料、処方料は含まれていません。
    また、鎮静剤の注射を使用される場合、約¥500(3割負担の方)が必要になります。
    胃カメラをせずにピロリ菌の検査を行うことは保険上認められていないため、自費になります。
胃カメラ検査予約 w
メールによる予約受付、電話での予約も承っております。

大腸カメラとは?

肛門から内視鏡を挿入して、大腸全体の粘膜を直接観察する検査です。
ポリープや炎症の有無、病変の形状やその特徴を観察し、ポリープ切除や組織の採取が可能です。
小腸の終わりにカメラが到達したら、内視鏡を抜きながら大腸内をじっくり観察します。
大腸の形状や長さなどにより、多少時間は前後しますがおよそ15~30分くらいで終わります。
ただし、ポリープ切除や生検を行った場合は、検査時間が延びることがあります。
観察をする際に、内視鏡から空気を使用し大腸のひだを伸ばして隅々まで観察します。
従来の空気送気は検査後もなかなか大腸内の空気が抜けきれず、お腹が張った感じが残り不快に感じる方が多くおられました。
当院では、この空気の代わりに炭酸ガスを使用しています。
炭酸ガスは腸管からの吸収が空気の200倍近く、検査後のお腹の張りはほとんどありません。
炭酸ガスは体内で二酸化炭素となって、呼気として自然に排出されます。
そのため、苦痛が少なくスムーズに観察もでき、安全・安心な検査ができます。

大腸カメラの流れ

検査前日まで

  • 検査の数日前から積極的に水分を取りましょう。
  • 普段から便秘がちな方は、数日前から便秘薬をのんで頂くこともありますので、医師にご相談ください。
  • 血液をさらさらにするお薬を飲んでいる方は、お薬によっては数日前から飲むのを止めて頂くこともあります。
    必ず医師にご相談下さい。

検査前日

  • 当院では、検査前日に検査食を食べていただく方法と、普段通りのお食事を食べていただく方法を選ぶことが出来ます。
    普段通りのお食事でも、海藻類・きのこ類・果物・ねぎ・こんにゃくなどは避けてください。
  • 検査前日の寝る前に、検査予約時にお渡しする下剤をのんでください。

検査当日

  • 朝食はとらないで下さい。お水・お茶は飲んでも大丈夫です。
  • 朝8時頃より2時間くらいかけて下剤を飲んでいただきます。
  • 下剤を飲んでいるあいだは、効果が下がるので下剤以外は飲まないでください。
    下剤を飲み終えたら、お水・お茶・スポーツドリンクなどを飲んでも大丈夫です。
  • 下剤を飲みながら、ストレッチやおうちの中で散歩をして体を動かすようにしてください。
    大腸が動いて便がよく出ます。
  • ご自宅で下剤を飲むことに不安がある方は、当院で朝から来院して飲んで頂くことも出来ます。 検査予約時にご相談ください。
  • 下剤を飲み始めて、7~8回以上の排便があり黄色い透明なものしか出なくなったらスムーズに検査が出来ます。
  • 下剤を飲んでも、なかなか排便がない方や量が少ない方は、当院までご連絡ください。
    検査時間よりも早めに来院していただき、追加で下剤を飲んで頂いたり、浣腸をさせて頂くことがあります。
    このような処置をしても、なお便の出が悪い方は、検査が中止になることがあります。
  • 下剤を飲んでいる間に、吐き気や強いお腹の痛みなどの症状が出てきた方は、当院までご連絡ください。

検査の実際

  • ① 来院後、便の状況をお聞きします。
  • ② 血圧や体温などを測ります。
  • ③ 検査着にお着替えしていただきます。
    身に着けている金属は外してください。
  • ④ 静脈麻酔(鎮静剤)ご希望の方は、どちらかの腕に薬を注射するための針を入れます。
  • ⑤ 緑内障・前立腺肥大・心臓病などのない方は、お腹の動きを一時的に抑える注射を肩からします。(鎮痙剤の使用)
  • ⑥ 左側を下にして寝た姿勢で検査をします。
    検査中は体の向きを変えたりお腹を抑えたりすることがあります。 検査の途中でも、痛みが強い方は静脈麻酔(鎮静剤)を使用することが可能です。
    (車やバイク・自転車以外で来院の方のみ)
  • ⑦ 検査時間は大腸の長さや形状・癒着等により様々ですが、一般的に15~30分程度です。
    また、ポリープ切除や生検を行った場合はさらに検査時間が延びることがあります。

検査後

  • 静脈麻酔(鎮静剤)を使用された方は、しっかりと目が覚めるまで回復室で休んでいただきます。 目が覚めたようでも、起きると足元がふらつくことがあります。 看護師がふらつきなく帰宅できる状況を確認してから、帰宅していただきます。 
  • 静脈麻酔(鎮静剤)を使用して検査された方は、当日の車・バイク・自転車等の運転はできません。
  • 静脈麻酔(鎮静剤)を使用しなかった方は、検査後すぐに結果をご説明いたします。
    ただし、ポリープや生検の結果は院外の検査機関で検査しますので、2週間後以降の結果説明となります。
  • 静脈麻酔(鎮静剤)を使用された方は、原則として後日の結果説明になります。
    しっかりと目が覚めて結果を聞いたとしても、鎮静剤の影響により説明内容を忘れてしまうことがあるからです。
  • ポリープ切除を受けられた方は、1週間ほどは腹圧のかかる運動は避けてください。
    アルコールも10日ほど飲まないでください。
    2日ほどは湯船につからず、シャワー浴にしてください。
  • 検査後は、便に少量の血が混じることがあります。
  • ポリープ切除後に出血量がどんどん増える、我慢できないお腹の痛み、急な発熱等がみられた場合は、当院までご連絡ください。

大腸カメラの費用

検査内容 3割負担の方 1割負担の方
観察 約¥5,000 ¥1,500
生検&病理検査 約¥4,000~ ¥1,300~
ポリープ切除(日帰り) 約¥18,000~ ¥6,000~
  • 上記金額には、初診料または再診料、処方料は含まれていません。
    ポリープ切除は原則日帰りで行っています。ポリープの数や大腸の場所によって料金も異なってきます。
    また、鎮静剤の注射を使用される場合、約¥500(3割負担の方)が必要になります。

健康診断

一般健診A・・・4000円
計測(身長・体重・腹囲・BMI)、血圧測定、尿検査、聴力、視力、胸部レントゲン、心電図
一般健診B・・・8000円
「一般健診A」+血液検査(貧血・肝機能・脂質・空腹時血糖)

オプション

胃カメラ 14,000円(静脈麻酔の場合:+1,000円)
大腸カメラ 18,000円(静脈麻酔の場合:+1,000円)
便中ヘモグロビン 1,000円
  • 生検検査・ポリープ切除・ピロリ検査を行った場合、別途費用がかかります(保険診療)
腹部エコー 7,000円
甲状腺エコー 6,000円
乳腺エコー 6,000円
腫瘍マーカー(CEA・CA19-9・SCC抗原・PSA) 8,000円
※注意事項※
  • 眼鏡・コンタクトレンズを装用されている方は必ず持参してください
  • 「一般健診B」をご希望の方は必ず絶食で来院してください
  • オプションをご希望の方は説明と同意が必要のため、事前に来院していただく必要があります

予防接種

高齢者インフルエンザ 1,500円(神戸市助成ありの場合)
13歳~インフルエンザ 3,500円
高齢者肺炎球菌 4,000円(神戸市助成ありの場合)
※2回目以降は自費7,000円
水痘 7,000円
おたふく 5,500円
MR(麻疹・風疹混合ワクチン) 8,500円
B型肝炎 4,500円/回(3回接種が必要です)
帯状疱疹ワクチン ※詳細は下記をご覧ください

帯状疱疹ワクチンについて

帯状疱疹とは

身体の左右どちらか一方に、ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点と小さな水ぶくれが帯状にあらわれる病気です。
水ぼうそうにかかって治った後も、ウイルスは身体の中に潜んでいて免疫力が低下したときなどに帯状疱疹として発症することがあります。

特徴
発症年齢は、60歳代を中心に50歳代~70歳代に多く見られる病気ですが、過労やストレスが引き金となり若い人にも発症することも珍しくありません。
帯状疱疹の合併症で高い頻度で現れるのが、帯状疱疹後神経痛です。
痛みは多彩で「焼けるような」「締め付けるような」持続性の痛みや、「ズキンズキンとする」疼くような痛み、そして軽い接触だけでも痛む「アロディニア」と呼ばれる痛みが混在します。
時に睡眠や日常生活に支障をきたすことがあります。

50歳以上の帯状疱疹罹患者は、帯状疱疹後神経痛に移行しやすく、加齢とともに移行率も上がっていきます。

ワクチン

帯状疱疹を予防するには、現在2種類のワクチンがあります。
過去に帯状疱疹になった方でも、再発予防でワクチンを接種することができます。

乾燥弱毒性水痘ワクチン シングリックス
ワクチンの種類 生ワクチン 不活化ワクチン
対象年齢 50歳以上
(免疫抑制状態の方は接種不可)
50歳以上
接種方法/回数 皮下注射/1回 筋肉注射/2回
接種間隔 2回目は1回目より2か月後
帯状疱疹の予防効果 50~60% 90%以上
持続期間 5年程度 9年以上
副反応 強(注射部位の疼痛、発赤、筋肉痛など)
費用 ¥7.000 ¥20.000(2回接種で¥40.000)

ワクチン接種をお考えの方へ

2回接種のシングリックスは費用が掛かり副反応も強めですが、高い予防効果と持続性があります。
1回接種の水痘ワクチンは費用は抑えめで副反応も弱めですが、予防効果と持続時間は劣ります。

当院では2種類のワクチンをお取り寄せすることができます。
上記の比較表を参考にしてワクチンを選んで頂き、接種をご希望される場合は当院にお電話でご予約ください。
また、新型コロナワクチンはどちらのワクチンも2週間の接種間隔をあける必要がありますので、ご注意ください。

078-981-7140

院長
岩田 英之
診療内容
消化器内科・一般外科、内視鏡検査・生活習慣病
住所
〒651-1332
兵庫県神戸市北区唐櫃台2丁目16-18
アクセス
神戸電鉄有馬線「唐櫃台」駅 徒歩5分
駐車場 3台
休診日:水曜午後・土曜午後、日曜日・祝祭日
診療時間
9:00~12:00
(最終受付11:30)
13:00~17:00
(最終受付16:30)